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ハウスクリーニングをお願いする時には、まずは、ハウスクリーニング業者から提出される見積書を確認してみましょう。「ハウスクリーニングの見積書は読みやすいですか?ハウスクリーニングにかかる経費の数字などははっきりとわかりますか?」キッチリと書かれていないハウスクリーニング業者の見積書であれば要注意です。しっかりとした業者であれば、作業内容や作業工程に対応している個々の見積もり金額を積み上げて、最終的な見積もり金額を提出するはずです。見積書の内容が、「○○様、ハウスクリーニング作業一式5万円」といった明細も何もない業者の場合には要注意です。もちろん、こうした見積もりを出す業者でも良心的な業者はいますが、頼む側としては悪徳業者との見分けができないからです。
悪質なハウスクリーニング業者
というのも、最初にわかりにくいハウスクリーニングの安い見積もりを出して、ハウスクリーニングの作業が終わった後から、「ハウスクリーニングの見積の時にはわからなかった特別な作業があった」など勝手な理由を付けて、ハウスクリーニングの見積書と全く違った金額を請求する悪質なハウスクリーニング業者もいるので注意が必要です。もし、こうした悪徳業者に引っかかってしまったら、最初に納得した見積もり金額以上は絶対に払わずに、自治体の設置している消費生活センターなどに相談しましょう。
ハウスクリーニングの業者から出される見積書には、「ハウスクリーニング一式」と一切がっさいをひっくるめて書かれている場合と、「ハウスクリーニングの諸項目がキッチリと分けて書いてある見積書」がありますが、「ハウスクリーニング一式」と書かれていてハウスクリーニングの内容のわからないものには特に注意が必要です。しっかりした業者であれば、料金表を持っているはずで、例えば、エアコン、換気扇、トイレ、風呂場などの場所ごとや作業内容によって金額を決めているところがほとんどです。こうした作業内容を積み上げて、消費税をかけて見積書を提出するのが常だからです。
良心的ハウスクリーニングの業者
もちろん、「ハウスクリーニング一式」と書く業者のすべてがハウスクリーニングの悪徳業者ではなく、良心的なハウスクリーニングの業者がいるのも事実ですが、少なくともハウスクリーニングの悪徳業者に多いのは、こういったハウスクリーニングの見積書の書き方です。ハウスクリーニングの見積書の項目や金額がわかりやすく書かれている業者については、良心的なハウスクリーニング業者である可能性が高くなるといえます。なにしろこうした作業はやった後でないとわからないものです。知り合いからの紹介や口コミで評判のいい業者でない限り、見分ける方法としては、こうしたことによって見分けていくしか方法がありません。
ハウスクリーニングをお願いする時には、家のどことどこを、どのように綺麗に掃除をしてほしいのかをあらかじめ決めておく必要があります。そのうえで、複数のハウスクリーニング業者に見積をお願いしてみましょう。ほとんどのハウスクリーニング業者は見積もりは無料で行っています。また、見積もりに来てもらったときには、どのような作業をするのか、それによってどの程度きれいになるのか、気になっている汚れは確実に落ちるのかなど、わからないことは、どんどん質問してみましょう。
ハウスクリーニングは安さだけでなく
ハウスクリーニングを選ぶ時は、ハウスクリーニングの価格の安さだけでなく、ハウスクリーニング業者の対応などもよく見極めてから、じっくりとハウスクリーニング業者を選びましょう。見積にやってきた時のハウスクリーニングの担当者が誠実な時には、実際のハウスクリーニングの作業の時にも丁寧で、臨機応変に作業をしてもらえるハウスクリーニング業者が多いといえます。素人の些細などんな質問にでも、いやな顔一つしないで誠実に理解できるまで対応してくれる業者であれば安心といえます。そうした業者か、そうでない業者かをしっかりと確認するためにも、ハウスクリーニング業者に対しては、どんどん質問を投げかけましょう。